久々にブログをアップします。(なんと4年4か月ぶり・・・)
最近、・・通称・和尚からも、ブログを再開してほしい・・・と熱望されましたし、先生も写真だけでも良いので、ブログを・・・とはよく言われていました。
しかしながら仕事が忙しくてなかなか手につかない状態でした。
最近は連投は無理でもたまにはかけそうな状態なので、
頑張ってアップしようと思い、 重い腰をあげました。
・・・あっ、腰は重くないですよ。体重は軽いですから・・スマートですから・・(笑)
(挿絵・写真は今年一年の先生の御指導の時の写真を使っています。)

今回は11月末の塾生の練習の指導と、12月前半のTさんの御指導がTさんが急遽海外出張との事で、塾長の高木先生より代行指導の御指名を承り、11月末・12月前半の指導を2連投致しました。その時の練習内容は対人練習をメインにし 寒さを少しも感じず、汗をかくほどの練習を行いました。
まぁ寒いですし、立禅・揺り・這い・練りは自宅でも出来るのですが、せっかく集まっているのだから、対人で練習をしないともったいない。
先生やT氏は新しい事・重要な事のレクチャー・・・他の指導員は、基礎的な事から予備知識などの補足と対練で、俺だけレベルアップな件・・・になるのが良いかと思っています。(その模様は次回に・・・

太気拳には個人練習出来る練習方法が数多く存在します。
もちろん空手やボクシングや他の格闘技にも自主練習法はいくつもありますね。
太気拳の場合は空間に架空のゴムや、あらゆる方向からの抵抗感を感じ取りながら身体を練り上げていく
いわゆるアイソメトリック・アイソトニック・アイソキネティック・・・運動と言うべき練習が多いです。
この3つはトレーニング理論の基礎でありながら、混同しやすい部分なので、一度きれいに整理しておくと理解が一気に深まります。


アイソメトリック・アイソトニック・アイソキネティックの違い
1. アイソメトリック(Isometric)
筋肉の長さを変えずに力を発揮する“静的収縮”。
例
プランク
壁押し
壁座り(ウォールシット)
体幹の静止系トレーニング
合気・太極拳の「止まっているようで内部は張っている」状態にも近い
特徴
関節角度が固定
筋力発揮は強い
神経系の活性が高い
体幹・姿勢保持の訓練に最適
2. アイソトニック(Isotonic)
筋肉の長さが変わりながら力を発揮する“動的収縮”。 一般的な筋トレのほとんどがこれ。
例
腕立て伏せ
スクワット
懸垂
ダンベルカール
武術でいう「押す・引く・打つ」などの動作全般
特徴
伸びる(エキセントリック)
縮む(コンセントリック)
動作の中で負荷が変動する
筋肥大・筋力向上に最も使われる
3. アイソキネティック(Isokinetic)
一定の速度で動作を行わせる収縮。 速度が一定になるように機械が負荷を調整するため、 特殊なトレーニングマシンが必要。(太気拳では自分の相反する筋肉で抵抗感を作り負荷をかける)
例
リハビリ施設の等速性トレーニングマシン
スポーツ科学の測定機器(Biodexなど)
特徴
動作速度が常に一定
負荷は機械が自動調整(太気拳では自分の意識で調整。抵抗感・負荷はイメージが重要。例として水であったり波や水圧や架空のゴムであったり、天から糸で引っ張られたり・・・等)
リハビリ・競技者の筋力測定に最適

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「ニュートラルな身体操作」や「武術的な効率性」で見ると:
アイソメトリック → 体の“張り”や“軸”を作る感覚に近い
アイソトニック → 実際の攻防・移動・打撃の動作そのもの
アイソキネティック → 架空の抵抗感による自己負荷により身体を練り上げます。
この理解があると、トレーニング選択の精度が一段上がります。
歳をとっても身体を鍛え成長し続け、他の武術・格闘技を極めたが
身体に限界を感じた方々が太気拳至誠塾に集まって来るのはこのためです。
初心者もその技法・錬法を行っているうちに「武術的な効率性」で、
知らず知らずのうちに成長して、心身ともに健康で強い身体になるのです。

2026年からは躍動の年となります。
これを目にしたあなた! 素晴らしいチャンスを手に入れたも同然です!
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