太気拳で、移動する時の歩の進め方は
大きく分けると、体重移動と歩法で構成されています。
簡単に説明しておくと
まず後ろ足に体重を乗せています。
そして頭を 後ろ足の上から、前足の上に移動し 体重移動を行う。
そして後ろ足を一歩前に、歩を進める・・・これの繰り返しです。
実際に、いかにスムーズに体重移動を行い歩を進めるか・・・?
それが今回のテーマでした。
これまた簡単に説明すると、前傾して前に倒れ込んでいくと
嫌でも一歩前に足が出ます。
これを使った歩法です。
まだ入って間もないAさんが、なかなか良い動きをしていました。
動きがわかりやすく、ハッキリしていた為、
写真写りも良く 歩の進める感じが分かりやすいかと思います。





身体を前傾させて、歩を進めていくのが良くわかるでしょ・・・
さらに太気拳では、架空のゴムをイメージしたり
内蔵を掴んで、前方にぶつける・・・といった様なイメージをして
身体のバネや推進力やパワーをも引き出したりします。
太気拳の歩法をマスターすると、小石や段差でつまずいた時も
転ばずに瞬時に前方に移動する事も可能です。
「転ばぬ先の杖」ならぬ「転ばぬ先の太気拳」ですね。
武術・・・太気拳をすると生活でも有用な事が色々とありますよ。
